ランドセルと教科書などを収納するコーナー
入学準備で増えた荷物をスタイリッシュに収納
入学準備の学用品を買ってその量にビックリ。学校に置きっぱなしになるものもありますが、逆に入学式で教科書などが増える…。
調べてみるとランドセルや教科書を収納できる棚は、今はあちこちで売られています。
こういうのかわいくて憧れるし、機能的にも欲しい!
しかしほとんどが1つ1万円~でランドセル1つ用です。双子の兄弟2人分のランドセルと教科書を収納するためには2つ必要ですが、置き場所も予算もありません。
なんとニトリのカラボなら類似品が数千円で作成可能!
従来のカラーボックスはほとんどが棚のサイズが固定でしたが、ニトリのカラボシリーズは可動式の棚に加えて、複数の組み合わせも可能です。
我が家は下記を購入しました。
- 連結できるNカラボ レギュラー 4段(ホワイトウォッシュ)×2個
- カラボにぴったり 収納ボックス 深型 ペールローズ×2個
(2,829円+599円)×2で、なんと二人分6,856円!
たっぷり収納したかったのでカラーボックスは4段にしましたが、3段にすればもっと価格は抑えられます。
ニトリの「連結できるNカラボ」で二人分のランドセルコーナー作成
【POINT】ランドセル置き場として、天面を下げる!
普通のカラーボックスではできないこととして、ニトリのカラボ天面を平らにしないこともできちゃいます。
この部分にランドセルが置けちゃいます。
組み立ては新1年生でもできる!
双子のうち、弟の方は工作が大好き!
4段のカラボだとカラボを4つ組み立て、組み合わせるのですが、私が2つ作り終えると

僕もやりたい!
と言い出しました。恐る恐るやらせてみると、なんと最初から最後までネジを回すことができました。
板は保護者が抑えつつ、ネジは6歳児でも回せちゃいます。自分の小学校の棚を自分で作る。とても楽しい体験です。
棚を固定するためのビスも自分で埋め込んでいます。
ニトリのカラボでランドセルラックはこんな感じ
一個組み立ててこんな感じになりました。ちょっと高さがあるので3段でもよかったかな~と思いましたが…
荷物を入れていくと序盤から結構パンパンになっていったので収納量を考えるとやはり4段でよかったかな~といった感じです。
ジェネリックランドセルラックとしてニトリのカラボは超優秀!
安いし長く使えるカラボ
学年に合わせて棚の位置を調整できる上、カラーボックスなので小学校卒業後も困ることはありません。それでいて安いし、捨てるときはバラすこともできます。
入学準備にカラボ、よかったです!
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