メガロスのキッズ体育スクール「ミライクスクール」
ミライクスクールとは
小さいうちに身体の使い方を学べる総合的な体育の基礎レッスン。
ラン(4、7、10、1月)、ジャンプ(5、8、11、2月)、マット(6、9、12、3月)で毎月やるレッスンが変化して幅広く学べます。
- ラン⇒走り方や反復横跳び、体力テストの内容
- ジャンプ⇒立ち幅跳び、走り幅跳び、縄跳び
- マット⇒前転・後転、倒立、倒立歩行、ロンダート
月3回のレッスン+進級テストで、進級するとバッジが貰えてやる内容がレベルアップしていくシステムです。
我が家がミライクスクールに通い出したキッカケ
自治体の試みでメガロスのレッスン1回分を自治体負担で受けさせて貰えるレッスンに参加。すっかり気に入った子供は「また行きたい!」と言いました。
よくできたシステムでメガロスで春の短期レッスンを3月にやっていたため短期レッスンを受講(短期レッスンのみであれば入会金、指定商品の購入は不要)
短期レッスンもすっかり気に入った様子だったので思い切って入会に至りました。
「ミライクスクール」の初期費用
指定商品購入
- メガロスバッグ…3,630円
- 体操着上…3,410円
- 体操着下…2,310円
- ミライクシューズ…4,400円
- ミライクブック…1,100円
- ミライクブックブックカバー…660円
すべて入会時に必須購入でした。※メガロスのスイミングに行っている場合はバッグは同じなので購入しなくてもよい。
我が家の場合はミライクブックのみ、短期レッスンを受講して入会したためキャンペーンで無料になりました。
入会金などの支払い
入会はWEB入会で指定商品以外の初期費用はカード決済でした。
- 入会金3,300円⇒キャンペーンで無料
- 月謝×2ヶ月分
上記が決済されます。
三ヶ月目からは銀行口座から引き落としだそうです。
メガロス「ミライクスクール」のメリットデメリット
ミライクスクールのメリット
小学校の体育は一斉に教えて短時間で「できる」「できない」が分かれてしまうものだと思います。私自身子供の頃、体育のマット、跳び箱、鉄棒は「できない」で、一回も逆上がりできないまま今に至ります。
ミライクスクールならどうやればいいのか、コーチがきちんとフォームから教えてくれるのでつまづきにくく、学校での授業への自信にも繋がると思っています。
ミライクスクールのデメリット
初期投資、ランニングコストともに結構いいお値段!
バッグや体操着、靴も指定商品かぁ…と思いましたが、ミズノのバッグだったりと、物がしっかりしていましたし、子供たちは購入後大喜びで指定商品を着て一日過ごすなど、気に入っているのでやはり「見た目から」もある意味効果あるのかも。やる気に繋がっていそう。でも高い。
勉強もそこそこ苦手そうな我が子は公文の方がいいのでは!?とも思いましたが、「やりたい!」と言っているのでしばらく頑張ります!
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