QUICPay for ディズニー JCBカードを作りました!
ディズニーの限定QUICPay欲しくてクレジットカードを契約
ディズニー★JCBカードを作った人だけが契約できる「QUICPay for ディズニー JCBカード」が欲しくてディズニー★JCBカードを契約しました。
QUICPayはコンビニや自販機などでかざすだけで電子決済(連動しているクレジットカード払いになります)できる電子マネー。一度で2万円まで購入できます。
対応のクレジットカードを持っていればQUICPayのカードを取り寄せたり、スマホで使ったりできます。私も今までスマホで使っていたのですが…コロナ禍でマスクが必須な日々。iPhoneでは電子マネーは1つまで認証なしで使えますが、そちらの機能はSuicaを設定済み。QUICPayを使いたい⇒顔認証に失敗⇒パスワードを入力という面倒なステップがありました。
QUICPay for ディズニー JCBカードとは
QUICPay使いたいけど認証面倒だなーと思っていたところ「QUICPay for ディズニー JCBカード」なるものを発見。
なんとキーホルダー式のQUICPay!しかもミッキーの形でかわいい!かわいいけど大人が持ってても違和感ないデザイン!!
QUICPay for ディズニー JCBカードを作ってプラス770円で申し込めるとこのかわいいキーホルダー式QUICPayが貰えます。カギに着けておけば鍵一つでコンビニに行けちゃう気軽さ。
QUICPay for ディズニー JCBカードの詳しいレビュー
QUICPay for ディズニー JCBカードの大きさ
まあまあちょっと大きいです。ディズニーランドで購入したガストンのメガネスタンドに持っていただきました。彼から見てもまあまあ大きいです。
ディズニーリゾートのポップコーンバケットにも付けられました(バケットの種類にもよるかもしれません)
ディズニーリゾートではレストランやお土産屋さん、ポップコーンやワゴン販売でもQUICPayが使えるようになっています。先日行ったディズニーランドで現金使ったのはスーベニアメダルとコインロッカーくらいかな。ポップコーンバケットに装着して夢の国にインパすれば会計楽々です。
QUICPay for ディズニー JCBカードの中身
解約したら中のQUICPayどうするんだろう?とかいろいろ気になりましたが中に埋め込まれているわけではなくポケット状になっていて中にQUICPayコインが入っていました。別のクレジットカードに切り替えたとしてもQUICPayコイン入れ替えて使えそうです。
AppleのAirTag(落とし物検知できるアイテム)とのサイズ比較。AirTagより一回り小さくて、薄いです。
QUICPayは電子マネーで落としたら怖いのでAirTagも一緒に入れられたりしないかな?とちょっとだけ思いましたがAirTagを入れるとムチムチでQUICPayコインが戻せませんでした。しかも規約をちゃんと読んだらQUICPayを落として悪用された場合届け出れば保証制度があるそうで落とすことはそこまで神経質にならなくてもよかったです。鞄に着けてても大丈夫そう。
QUICPay for ディズニー JCBカードのチャーム
チャームの部分にはQUICPayのロゴと裏面には困った際の連絡先が載っていました。
落とした際とかにあると拾ってくれた人が電話してくれることもあるのかなぁと思ったのですが、フリーダイヤルではなくて有料電話だったのでそのケースはあんまりないかも…とチャームはそっと外してしまいました。
QUICPay for ディズニー JCBカードの感想
ディズニー好きなら使いやすいしテンション上がるよ!
先ほども書きましたが、ディズニーランド・ディズニーシーでの会計が楽になるし、ミッキーデザインでかわいい!ディズニーのクレジットカードはディズニー好きに特化しているので相性は抜群。
コロナ禍でスマホで電子マネーがスマートにいかないシーンでもキーホルダー式でピピっと。
ディズニー JCBカードは初年度は無料だし、ディズニー好きには絶対おすすめです。
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