細かいおもちゃに「おもちゃ収納プレイマット」
おもちゃ収納プレイマットとは
円形の布の端っこに紐が付いていて、巾着のように絞るとそのまま収納として使えるアイテムです。
散らかりがちなパーツの多い「ブロック」や「おままごと」。「トミカ」や「プラレール」なんかもいいかも?
遊ぶ時に広げて、終わったら絞って収納。道路が印刷されたものなどもあり、トミカだとマップとして使えたりもします。
おもちゃ収納プレイマットの使い勝手
おもちゃを出すのが簡単
我が家では「おもちゃ収納プレイマット」をおままごとセットを入れるのに使っています。
おままごと(だして)
と言われた場合に机にサッと広げて置くと、あとはそのまま子供たちが遊び始めてくれます。収納ケースと違って開けると中身が広がってくれるので奥にあるにんじんを取るためだけに箱をひっくり返されてしまったということもありません。
お片付けも簡単
おままごとないないして~
というと子供たちは円形の布の上におもちゃを寄せるだけでOK!紐を絞るのは2歳には難しいので親がやっています。
つるして収納も出来る
引き絞った紐を結んで置いておいてもいいのですが、我が家では置き場所削減のため壁からフックでつるして保管しています。
我が家では予め家に備え付いている金属製のしっかりとしたフックにつけていますが、ご自分で追加したフックなどは耐久などの問題もありますので耐荷重には気を付けてください。落下して子供にあたったら大変ですので…(我が家の場合フックのしたに更に本棚もあるので万が一落ちても直撃はしない計算です)
あると便利なおもちゃ収納プレイマット
プラレールやトミカはよく使っているので子供たちが自分たちで出し入れできる場所に保管していますが、そうすると常時どこかしらに飛び散っています。おままごとも最初は似たような感じで収納していたため、散らかっていたのですが「終わったら全部しまう」をルールづけることができてかなり便利でした。
あとなにより、奥の物を取りたいからケースを真っ逆さまにされることが無くなったのがかなりのストレス軽減です!箱をドバー!とひっくり返されてみかんやイチゴがコロコロコロコロ⇒後日テレビの裏から出てきたみたいなことが無くなりました。ひろげて遊べるメリットはかなり偉大です。
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