ダイソーのこどもしゃしんブックシリーズ
ダイソーのこどもしゃしんブックシリーズとは
ありそうであんまりない実際の写真で作られた図鑑タイプの絵本です。
POINT
- 100円
- ハードタイプ(ペラペラの紙ではない)
- 写真なので子供に分かりやすい(絵柄で左右されない)
- 興味を持って貰えなくても凹まない
- すぐに飽きても気にならない
100円なのにしっかりとしたハードタイプの絵本です。興味に合わせて色々組み合わせて楽しめるし、何より安いのでお出かけ時に持っていくのにもオススメ。
- 子供が汚したり無くしても気にならない
- ママ友ランチとかで他人の子が汚したり無くしてもお互い気を使わないで済む
ダイソーのこどもしゃしんブックシリーズの種類
- のりもの
- はたらくのりもの
- どうぶつ
- たべもの
とりあえず我が家は4種類買いました。「のりもの」と「たべもの」は双子に人気のため2冊ずつゲットしてあります。2冊買っても200円。安い。
ダイソーのこどもしゃしんブックシリーズのうちの子の反応
ダイソーのこどもしゃしんブックシリーズ「のりもの」
2歳になった頃から我が家の双子男子は空前ののりものブーム。特に新幹線のページをだしてはずっとニヤニヤしています。ページごとに種類が分かれているのでわかりやすくて◎
ダイソーのこどもしゃしんブックシリーズ「はたらくのりもの」
救急車、消防車にあまーり興味がなく時々バスのページを見ているくらいです。あんまり気に入ってなくても大丈夫、100円だから！
ダイソーのこどもしゃしんブックシリーズ「どうぶつ」
この本買って気が付いたんですけど四足歩行の動物は全部「ワンワン」みたいです(実際は違います)。語彙があんまり育ってないので、この本で動物の名前覚えられるといいな。絵本だとたまに絵によっては「猫…いや犬か？」ってこともありますが、ダイソーのは写真なので安心。放っておくと「のりもの」か「たべもの」になってるので意図的に私が誘導していきたいです。
ダイソーのこどもしゃしんブックシリーズ「たべもの」
1歳9ヶ月ごろにうちの子たちに大ヒットしていました。今(2歳1ヶ月)は下火傾向。
写真みて「おいちそーね」「あーん」などおままごとぽいことをやったりもしてくれます。ひかえめに言って可愛い。
調理済みもあるし「バナナ」みたいなのもあります。バナナのページが大好きすぎる。料理は1歳児が食べたことないものちょこちょこあるけど本人たちは気にしてなさそうです。
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