おもちゃ病院とは
「おもちゃの修理を原則無料で修理してくれる」「ボランティアドクター」さんたちの活動です。
詳しくは日本おもちゃ病院協会のサイトへ(お近くのおもちゃ病院の検索もできます)
おもちゃの修理の流れ
対象施設へおもちゃを持ちこみ
↓
「カルテ」に「病状」を書き込む どこどこを怪我(壊)した
↓
おもちゃドクターが修理 1日で治らない場合は「入院」することも
↓
受け取り
といった感じでした。施設によって多少は違うかもしれません。
実際に利用してみました
エド・インターの森のあそび箱です。譲って頂いたのですが当初から上のコースターを支える土台が片方取れてしまっていました。
左側にある土台が右にもあるはずでした。
まったく同じとまではいかないまでも、台座を付けて頂けました。ボンドだけでなくきちっとネジで止められているので子供が多少乱暴にしても安心。個人で修理するとここまでは難しいので……
あと接着剤を使ってるから今日一日は遊ばないように言われました。
ちゃんと上に乗っけたり、ひっくり返して収納することが出来ました!
部品代など実費がかかることもあると注意書きにあったので、添え木代とネジ代を支払うつもりでいたところ無料でした。
ボランティアさんすごい……
9ヶ月の我が家の双子には対象年齢がまだ先なので本格的には遊ばせてないですが、パネルをパタパタしたり、コースターをカラカラしたりして遊んでいます。
つかまり立ちするようになったら箱の方は倒れてちょっと危ないと思うのでしばらく撤去予定です。
なにはともあれ折角まだまだ遊べるおもちゃ、無事に治って良かったです。
皆様も壊れたおもちゃがあったら病院に連れて行ってあげてください!
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