【子供の付き添い入院】持って行って良かったものなど

病気やケガ

大人だけの入院と子供の付き添い入院は準備が少し違う

荷物の量が多い

今回子供が斜視の手術のため2泊3日の入院をしました。付き添い入院が必須とのことで母である私も一緒に入院してきました。

私は自分が長期入院を2回しているのですが、その時とくらべても今回の付き添い入院の方が多かったです。まあ2人分の荷物なのでとにかく多いです。しかも親の食事はでないので色々準備したら更に増えました。

パジャマのレンタルはサイズに注意

入院前最後に受診した際の入院手続きで、入退院受付でパジャマレンタルの案内があったため子供のパジャマのレンタルを当てにしていたのですが子供サイズは取り扱っていなかったことが当日発覚

幸いにもほぼ小3の男の子(身長体重平均)は大人のSSサイズでなんとかなったのでよかったですが、サイズがないこともあるので事前に確認しておいた方がよかったなと反省しました。

付き添いのベッドは一日500円で貸出式でした

個室にしないと付き添いは横になって寝れないのかな…と心配してましたが、大部屋でしたが折りたたみ式のコット&掛け布団シーツ枕一式が一日500円で借りれました。

ちなみに小児科の大部屋は赤ちゃんとかいっぱいいるんだろうな…と思っていましたが、内科と外科で分かれている上に年齢別なのか、6人部屋でしたが初日は小学校高学年~中学生くらいの子がひとり居ただけで、翌日は退院していたので貸し切り状態でした。

同じ日に目の手術をした幼児の子もいたのですが別室でした。

シャワールームは二種類ありました

初日は子供と一緒に、翌日は手術当日のため子供がシャワーNGなため一人で入りましたがシャワールームは二種類ありました。

1つは子供とも一緒に入れる広いシャワールームで、沐浴のコーナーなども完備されているTHE小児科といった感じです。もう1つは安いホテルにあるようなシャワーと脱衣所のみのお部屋でした。

子供の付き添い入院で持って行ってよかったもの

レトルト食料(気軽に食べられるもの)

院内にはコンビニ(ローソン・ナチュラルローソン)、スタバ、学食(医大なので)と食べるところには困らないのですが、小児科は他の科とは異なり、出入口に鍵がかかっていて看護師さんに開けて頂くシステムでした。

気軽に何回も出入りできる環境ではないし、子供は出入りNGなので一人で残しておかなければならないためやはり長期間出歩くのは難しいです(うちは小学生なのでまとめて一日一回は買いに出てましたが)

防災用にストックしていたおにぎりと、お味噌汁は大活躍でした。

 幼児雑誌

付録つきの幼児雑誌を一冊持って行ったのですが、漫画を読んだり、ドリルを解いたり、付録で遊んだりと長く使えてよかったです。

 パズル

音が出ないおもちゃは以外にも少ないのでパズルも活躍しました。

 

 

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