今日はこどもちゃれんじの話をまとめてみました。
こどもちゃれんじbabyとぷちの違いと、12月産まれの双子との相性。
あと双子特有の「おもちゃの取り合いっこ」に対するちゃれんじを2つとるかどうかの問題についても書いています。
こどもちゃれんじbaby
我が家では生後2ヶ月のときに契約をして、特別号のベビージムをゲット。
6ヶ月号から毎月色々届くようになります。
こどもちゃれんじbabyのメリットは
- 月齢に適したおもちゃが届く
- 安全基準が市販品より高い
- 比較的安価
- 歴史があるので子供を知り尽くしている
- 親向けの雑誌も離乳食や成長について書いてあって参考になる
といった感じです。安全基準は特に気を使っていて、子供の口に入らないサイズのボールにも、万が一詰まらせた場合に空気穴が開いていたりします。
(そしてその無数の穴を活かしてイチゴデザインという)
デメリットもそこそこあります。
- 要らないおもちゃのときも来る
- ルーピングやカップ重ねのおもちゃなど自宅のおもちゃと被りがち
- 今●●のおもちゃ欲しいけど微妙に似たおもちゃがこの先届く予定で買えない
微妙に使いずらさを感じつつも、子供ウケはよく、初めての子供ということもあり安心感があり満足感の高いこどもちゃれんじbabyでした。
こどもちゃれんじぷち
ぷちは1歳の4月からスタートします。
babyからは自動的に契約が引きつがれます(事前にぷちも契約しますと宣言しておくとプレゼントも貰えます)
babyからの変更点はというと
- 月齢ではなく●月号というスタイルになる
- 絵本がワークブックみたいになる
- トイトレなどの情報やDVDが付いてくる
といったところです。
この「月齢ごとではなく●月号」の変更が結構な痛手でした。
というのも我が双子は12月産まれ。
本来の予定日は12月25日だったので、成長レベルとしては1月産まれに極めて近い。
例えば4月号をうちの子が使うときは「1歳4ヶ月」なのですが、
4月産まれの子が使うと「2歳」なんです。
1歳4ヶ月と2歳じゃ全然違いますよね。
うちの子1歳5ヶ月までハイハイしてましたからね。
何が言いたいかってぷちになった途端、こどもちゃれんじのおもちゃの打率が下がりました。
全然遊ばない!
変な使い方する!
(滑り台を分解して棒のようにして持ち歩くなど)
いつ解約しよ~いつ解約しよ~と思いつつ今月に至ります。
9月号のいろっぴと、10月号のリトミックドラムは遊んでいるのでとりあえずほっ。
(遊ばない今までのおもちゃも月齢上がったら再チャレンジ予定です)
絵本もペラペラの紙に切り込みが入っていてめくったりする絵本なんですけど、
うちの子引きちぎりますからね~
シールも付いてますが変なところに貼っておしまいですしね~
でも後半のおもちゃ(おままごとセット)など、地味に私が欲しくてここまで続けてしまいました。
下半期に期待。
そんなわけで
とりあえず1年以上こどもちゃれんじ続けてみた情報でした。
またなにかあったら追記していきたいと思います♪
こどもちゃれんじのお得な契約方法などはコチラの記事に書いてます。
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